洗面台の収納が足りないときは?幅を広げずに見直す鏡裏・引き出しの選び方
こんなことでお困りではありませんか?
洗面台に物があふれる…大きな洗面台に替えないと解決しない?
同じ幅でも、鏡裏や引き出しの構成で出し入れのしやすさは変わります。物の量と使う場所を整理し、幅を残す案から比較してみましょう。
まず何が入りきらないかを分ける
歯ブラシや化粧品、タオル、洗剤のストックでは使う頻度も必要な場所も違います。毎日使う物を手前に、まとめ買いした物を別の場所に置けるか考えるだけでも、必要な収納の姿が変わります。
| 検討すること | 確認したいポイント |
|---|---|
| 小物が散らかる | 鏡裏や小分けしやすい棚の寸法を確認する。 |
| 下の収納の奥が使えない | 引き出し式など取り出し方の違いを比較する。 |
| 背の高い物が入らない | 棚の高さ、配管の位置、実際の有効寸法を見る。 |
| タオルやストックが多い | 洗面台以外の収納も含めて配置を考える。 |
鏡裏収納と下台の引き出しを比べる
LIXILの洗面リフォーム案内では、鏡裏収納やキャビネットの使い方など、空間を活用する選択肢が紹介されています。洗面台の幅を広げる以外にも、収納の構成を変える考え方があります。
参考:LIXIL「洗面化粧室・洗面台のリフォーム」(確認日:2026年9月21日)
鏡裏は小物を隠せる一方、出し入れするたびに扉を開きます。下の引き出しは奥まで見渡せても、配管や製品の構造によって入る物が変わります。単純な収納量の表示だけでなく、今使っている物のサイズに当てはめて確かめましょう。
鏡だけ替えるか洗面台全体を替えるか
ミラーキャビネットだけの交換が可能かは、今の製品や壁・配線の状態などによります。上部だけ新しくする案と、下の収納を含めて交換する案では工事範囲が違います。メーカーや施工会社に適合を確認してください。
本体を残す場合は、色や幅、鏡の位置が合うかも見ます。全体交換なら収納だけでなく、ボウルの使い方や掃除、周囲の壁との接点まで検討できます。
見積もりは収納の仕様までそろえて比較
比較する項目は、鏡の種類、下台の扉・引き出し、横の収納、本体サイズ、撤去取付、給排水・電気、必要な内装です。「同じ750mm」でも収納構成が異なれば金額が変わります。
予算を絞る場合は、困っている収納を優先し、使わない機能を増やさないようにします。幅を広げる案を比べるなら、洗濯機や通路への影響と追加工事費も確認しましょう。
洗面台収納のよくある質問
三面鏡なら収納不足は解消する?
入れたい物の量や寸法によります。扉の内側に収まる高さ・奥行きと、家族が使う小物を照らし合わせて確認します。
収納を追加すると洗面所が狭くなる?
置く場所と奥行き次第です。扉を閉めた状態だけでなく、開けたときや着替えるときの空間まで確認しましょう。
編集:グッドリフォームナビ。出典確認日:2026年9月21日。比較表は編集部による確認項目の整理です。実際の施工可否・費用・日程は現地条件と個別見積もりで確認してください。イラストはイメージです。